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公式記録の到着

公式記録証

京都シティハーフマラソンを終え、4月上旬に公式記録証が郵送されてきました。
ちゃんと京都陸上競技連盟会長の印が押印されている記録証です。
しかも、ゴールインした瞬間の自分の写真つきです。

もちろん公式記録も掲載されています。
総合順位・年代別順位・タイム・ネットタイム(スタート地点を通過してからゴールまでの実質のタイム)が掲載されています。
ちなみにタイムとネットタイムの差は2分33秒。
意外と早かったですね。

写真

ゴール前の自分の姿が写った写真を注文できるようです。
もちろん注文は有料です。

公式記録

公式記録が掲載された記録集です。

公式記録

こんな感じで男女別でタイム順に完走者のリストがズラズラ~っと並んでいます。
最も速かった人は駒沢大学の21歳の池田宗司選手で1時間2分10秒。
一番遅かった人は33歳女性で1時間59分59秒。滑り込みセーフです。

ちなみに、70歳以上の部で一番速かったのが71歳男性で1時間26分15秒。
これもすごい記録です。



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ハーフマラソン後日談

京都シティハーフマラソンは6,249人が出走し、5,127人が完走しました(完走率82.0%)。
完走した人には公式記録証が、後日送られます。
公式記録賞を見ることで、完走した感動体験を再び味わうことができます。
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